令和の大改修 光明山(吸江山) 地福寺





地福寺本堂屋根等、大改修の様子を掲載していきます

大改修に際しまして、皆様へ【任意】での御寄附を御願いしています

何卒、御理解と御協力の程、宜しく御願い申し上げます

事業内容・寄附趣意につきましては、このページ後方へ記載しています




令和6年6月14日


外気温が30度を超え、笠岡市にオキシダント情報が発令される中、茅負(かやおい)を起こす工事を行ってくださいました





野地板、化粧板を切り、万力を使って茅負(かやおい)を起こしていきます





万力で少しずつ締め上げていくと、茅負がゆっくりと起き上がってきました





本堂東面南角の一番歪んでいた箇所の木工事も続けてくださっています





木工事の度に、シートを外して工事し、また丁寧にシートを掛けます


来週辺りから、工場での木材加工作業が始まります





今日も一日、宮大工職人の皆様には、暑い中を木工事いただき、ありがとうございました


感謝合掌





令和6年6月13日


今日も暑い中、昨日の続き茅負(かやおい)を起こす準備工事を、本堂東面、北面、南面と行ってくださいました





度重なる修繕の中で、使われている木材が部分的に急に小さくなったり、突き上げるように釘で取り付けられていたりしていた為、軒が全体的に下へ倒れ込んでいるようになっているそうです





今日も一日、宮大工職人の皆様には、暑い中を木工事していただき、ありがとうございました


感謝合掌





令和6年6月12日



日中は、汗だくになる天気となりました。

今日は、茅負
(かやおい)を起こす準備工事を行ってくださいました





野地板を外して鉄釘を抜いていきます





地福寺の本堂は、何度も修繕を繰り返してきていますので、工事をしながら、限られた予算の中で使える材料は使って、難しい材料は替えるといった最善の対策を考えてくださっています





宮大工さんには、暑い中の作業をいただき、ありがとうございました


感謝合掌





令和6年6月3日





本堂南面東角の木と木の支えが、大きく外れている箇所の野地板を剥がし、また、本堂北面軒の瓦を降ろして、宮大工さんが説明してくださいました。




本堂南面東角につきましては、現状使える材料は使って、難しい所は交換したり、新しく支えを入れてくださいます。

本堂北面軒は、板が内側にずれて傾き、それが全体的に波打った状態になっているそうです。これは、東面軒も同じ状態で、木材を継ぎ接ぎしながら修復を繰り返していた痕跡から、このようになってしまっていると。本堂正面の軒支えも、本当は必要無いそうですが、修復を繰り返す過程で、傾いた軒を支える役目をしているので、これは残して、軒前面の傾きを、なおしていきましょうと説明してくださいました。こちらも、使える材料は使ってくださいますが、工事をしながらでないと、まだ全体が分からないので、その都度、案を出して改修してくださいます。





宮大工さんには、お忙しい中、丁寧な説明をいただきまして、ありがとうございました。

山陽瓦さんにも瓦降ろしと、雨対策のブルーシートを掛けていただき、ありがとうございました。





感謝合掌






令和6年5月29日


今後の台風等に備え、ブルーシートの上に暴風対策のネットを張ってくださいました





奉納瓦も丁寧に移動して仮置き場へ





今日も一日、暴風対策のネット張りや、瓦の移動を行っていただきありがとうございました


感謝合掌





令和6年5月28日


土砂降りの雨の中、早朝から本堂屋根養生点検を行ってくださいました

雨の度に心配をいただき、駆け付けてくださり、ありがたいです





職人さんは、カッパを着ての点検ですが、降りしきる雨でずぶ濡れになりながら丁寧に行ってくださいました

大雨警報が発令される中、本堂屋根養生点検を行ってくださり、本当にありがとうございました


感謝合掌






令和6年5月22日


掃除道具置き場を片付けて、一時的な瓦置き場を確保してくださいました





お参りの際は、資材等もございますので、前方をよく確認してお参りください

今日も、丁寧に瓦を移動してくださり、また、本堂屋根シートの再確認もいただき、ありがとうございました


感謝合掌






令和6年5月17日


宮大工さんより本堂木部の説明をいただきました

軒部分の各所にシロアリに喰べられた跡が残っていましたが、これは木材の樹皮側部分を喰べているとの事でした

使われている木材を見てみますと、芯の部分は喰べてなく、切り出された時の樹皮側を喰べているのがよく分かりました





また、木と木の組み合わせが大きく外れている箇所、屋根張り角の暴れなどありました

それらを今後、現場で角度を測りながら、新たに組み合わせたり、締め上げてくださいます





本堂屋根内部の状態は、また野地板を外して改めて説明いただけるとの事でした

屋根付きの足場があれば、天候も気にせず工事が行えるのですが、地福寺の場合、金銭的に不可能ですので、予算を超えないように様々な箇所で良い案を出していただきながら進んでいます

全面の野地板を剥がすと、雨の心配があり、各面での工事を行ってくださいます

そのため、宮大工さんにもかなり御無理を御願いしている状況ですが、「使える木材は使って、交換しないといけない木材だけを交換していきましょう」と心温かいお言葉をいただいています



宮大工さんには、ご多用中にもかかわりませず丁寧な説明をいただき、ありがとうございました

また、職人さんにも丁寧にシート養生を行ってくださり(先日、猛烈な突風が吹いた日は、急遽点検に来て下さいました)、本当に有難うございました


感謝合掌






令和6年5月9日


境内の瓦や土を山門ステージまで運び、クレーンで駐車場へ降ろして下さいました





大量の瓦や土を手際よく山門まで運びます





一輪車に積まれた瓦をクレーンの荷台に載せます





次から次へと瓦を載せ、瓦が終わると、大量の土





クレーンで瓦や土を駐車場のトラックへ





朝、大量にあった瓦や土も、夕方には全て片付けてくださいました


今日も一日、大量の瓦や土を運んでくださり、ありがとうございました


感謝合掌





令和6年5月8日



風が吹き、時々小雨が降る不安定な天気の中、本堂南面瓦を外す工事を行ってくださいました





野地板の腐食箇所が各所にあり、職人さんの足が突然ハマるアクシデントもありましたが、南面の瓦全てを外してくださいました





瓦を外した場所は、すべてシートを掛けて下さっています





風で飛ばないよう、丁寧に固定してあります





東面も足場を動かしながらシートを固定





境内に降ろされた南面瓦





こちらには、本堂大棟、西面下り棟と簔瓦、東面下り棟と簔瓦



今日も一日、高所での瓦降ろし工事を行っていただき、ありがとうございました


感謝合掌






令和6年5月7日


GWも明け、本堂東面の簔瓦と、その下の瓦を外す工事を行って下さいました





簔瓦の野地板は、長年の雨水で腐食していました





シロアリに食べられてスカスカになっている箇所もあります





足場周りに降ろした瓦や土を一輪車でリフトまで運んで行きます





今日も一日、高所工事に加えて、大量の瓦を丁寧に境内まで運んで下さり、ありがとうございました


感謝合掌





令和6年5月2日


お天気も回復し、朝から本堂西面の簔瓦(みのかわら)を外す工事を行って下さいました





ここは、瓦が落ちかけていた場所です

簔瓦というのは、昔の人が雨除けに背負っていた簔からきている言葉という事を、職人さんから教えてもらいました

お寺の屋根瓦の各所の名前すら知らない状況でしたので、今回とても勉強になります





工事の後、シートを丁寧に掛けて下さいました


今日も一日、高所工事を行っていただき、ありがとうございました


感謝合掌




令和6年4月30日


先日に続き、本堂西面の下り棟の工事を行ってくださいました





昨夜は、よく雨が降りました

今回の大改修は、天気を見極めながらの工事となるため、昨日も雨降る前に再度、シートの状況を確認してくださっていました






瓦や砂を降ろしています





今日も一日、職人さんには、不安定な天候状況の中でも手際よく工事を進めてくださり、ありがとうございました


感謝合掌





令和6年4月27日


本堂東面の下り棟の工事を行ってくださいました





瓦と土を手際よく降ろしていきます





大量の瓦と土を一輪車に積んでリフトまで運びます





今日も一日、高所工事を丁寧に行っていただき、ありがとうございました


感謝合掌






令和6年4月26日


昨日からの大棟周りを工事してくださいました





土を袋へ入れて降ろしていきます





高所での工事が続きます





長年、地福寺本堂屋根からお寺を守ってくださっていた大きな優しい表情の鬼





GWに入りますが、各所へ工事資材、屋根瓦、土等を積み上げています

お参りの際は、十分に前方を確認していただき、足元にも注意してお参りなさってください





今日も一日、鬼と、大量の瓦、土を降ろしていただき、ありがとうございました


感謝合掌





令和6年4月25日


晴天となり、朝から大棟の熨斗瓦を降ろす工事を行ってくださいました





丁寧に熨斗瓦を外していきます





リフトに瓦を積み、何度も往復





瓦下の土を袋へ入れて降ろしています





日中は、汗ばむ陽気となる中、2人の職人さんが工事してくださいました





大棟の熨斗瓦だけでも相当な量になっています





夕方には大棟の熨斗瓦が無くなりました


今日も一日、高所工事に汗を流してくださった職人さんに、ありがとうございました


感謝合掌





令和6年4月23日


朝から雨予報となり、本堂内部の養生を行ってくださいました





畳を上げて、ブルーシートで養生





畳を上げれない所は、天井を養生





地福寺の七福神様(天井が下がって来て、板を外せないため)を養生


今日も一日、丁寧に養生工事をしていただき、ありがとうございました



感謝合掌





令和6年4月22日


瓦を上下させるリフトを設置してくださいました





地福寺は、クレーンが入らないので、すべて人力工事

これだけの急斜を2人の職人さんが、リフト取り付け





今日も一日、工事また、リフトを安全に取り付けてくださり、ありがとうございました


感謝合掌





令和6年4月19日


足場の上で屋根の状態を再度、詳しくお聞きしました





波打つ屋根瓦

瓦と瓦の空間から雨水が中へ入り込んでいたり

瓦が全体的にずれて、土が外へ出てしまっている箇所など

思ってた以上に傷みが酷くなっていました





本堂屋根に穴を空けて屋根裏へ養生してくださいました





今日も一日、暗く狭い屋根裏で養生を行ってくださった皆様、本当にありがとうございました


感謝合掌






令和6年4月18日


黒いメッシュシートを掛けていただき、足場が完成





手前に見えるのは、色が変わり始めた御衣黄桜です


今日も一日、現場で汗を流してくださっていた皆様、本当にありがとうございました


感謝合掌





令和6年4月16日


今日は、雨予報とあり、心配していましたが

天候にも恵まれ、令和の大改修が始まりました





足場資材を運び上げて下さっています

小さな資材は、若い方が抱きかかえ、この階段を走って上り下り






クレーンで山門前まで運び上げた資材は、すべて手作業で境内へ

トラック2台分の資材





山門には、工事資材などを置くステージが組まれました





コーンを置いて下さっていますが、お参りの際は

足元、前方にお気をつけてお参りなさってください





段々と足場が組まれています

工事関係者皆様が事故なく改修工事が進みますように

今日一日、現場で汗を流してくださっていた皆様、本当にありがとうございました


感謝合掌






令和6年3月15日


令和の大改修工事の安全を祈願致しました





山陽瓦様、井上工業所様、中務左官工業所様、栄四郎瓦様、中村建設様、三協瓦様

各工事業者皆様に於かれましては、お忙しい中を御臨席賜りまして有難うございました

令和の大改修工事が無魔成満致しますことを御祈念申し上げます


合掌






令和6年3月6日


山陽瓦さんが、駐車場へ看板を設置してくださいました






合掌





令和6年2月26日


地福寺の寺紋は、二種類あります


本堂屋根の鬼は菊紋、山門の鬼は特殊抱銀杏紋


なぜ二つの寺紋があるのか詳細は不明(山号が光明山と、吸江山と二種類あるからか・・・)ですが、地福寺に現存する駕籠の紋は、特殊抱銀杏紋になっています


  


今回の大改修では、この二つの寺紋を本堂屋根瓦に施工していただきます


合掌








令和の大改修   光明山(吸江山) 地福寺


事業内容

1、本堂屋根瓦葺き替え  (株)山陽瓦

2、客殿屋根瓦葺き替え  三協瓦工業

3、本堂・客殿内工事   (有)中村建設



工期

令和6年4月〜令和7年3月



総工費

6千万円



寄附趣意


現在の本堂は、江戸時代に再建された建物で、今日に至るまで、お寺で出来る範囲の修理を繰り返してきましたが、屋根瓦は、セメント瓦を使用しており、痛み具合から崩落の危険性があり、緊急を要する状況であると判断されました。

葺き替え修理の総工費6千万円。お寺の資金だけでは厳しい状況になっています。

物価高が続く中、大変心苦しく思うのですが、【任意】での寄付を御願いしています



    



御寄附の方法

個人     1万円
        3万円
        5万円以上



企業・法人・団体   10万円
             30万円
             50万円以上



上記寄附金額に限らず、出来る範囲【例えば千円】でのお気持ちの寄附もありがたくお受けさせていただいています。

御寄附いただきました方の御名前を、瓦に書いて(金額の違いに限らず全員)、本堂屋根に上げさせていただきます。
お亡くなりになられた方の御供養のために寄附をという方は、戒名もしくは生前の御名前を瓦に書かせていただきます。

御理解と御協力の程、よろしく御願い申し上げます。



受付時間

9時〜16時


近隣にお住いの皆様には、工事期間中、大型車両が頻繁に出入りします。大変御迷惑をお掛け致しますが、緊急を要する工事になりますので、何卒御理解の程、よろしく御願い致します。


連絡先

〒714-0081
岡山県笠岡市笠岡659
地福寺

電話 0865-63-2266




合掌



トップへ戻る